世界各地でよく動く通貨や時間帯が異なる

FXは取引する通貨ペアの動く時間帯を上手く利用すべし!

FXは取引会社が扱っている通貨ペアの中から自分の希望するものを選び、その2つの通貨で売り買いをすることができます。なので、その種類はアメリカのドルをはじめとして、イギリスのポンド、欧州のユーロ、オーストラリアドル、ニュウージーランドドル、南アフリカのランドなどなど実に様々。世界各地に渡っています。

このように外為市場は日本だけではなく、世界各国で開かれているワールドワイドな取引規模ですから、昼間取引している国の通貨の動きが自然と活発になります。そのため、日本が夜になってもアメリカやヨーロッパが昼間になっているので、日本での取引は減っても、逆に通貨ペア先のアメリカやヨーロッパで取引が活発になれば、相場は大きく変動する可能性を秘めているわけです。

朝起きてみたら円が暴騰していて強制ロスカットされていた、なんていう失敗談は、日本の投資家が眠っている間にも、海外の投資家が日本円に対して取引を行っているからなんですね。

取引しようとしている通貨の現地時間が日本時間では何時になるのかを知っておくことも、外為取引の基本といえるでしょう。そこで発表される経済指標や政治的・経済的な出来事が、為替相場に直結していることも十分に考えられますから、そういった動きに柔軟に対応できるようにしておくこともトレーダーとしての必要条件といえます。

報道される関係もあって、日本人にはアメリカドルが最もなじみ深いと思われます。日本での最大市場はやり米ドルと日本円の通貨ペアです。しかし、折角多くのパターンが用意されているのですから、先に述べた取引の流れは勿論のこと、それぞれの通貨ペアの特徴をみてからどのペアにするかを決めても遅くはありません。是非個人個人に見合った取引ができるように、じっくりとえらんでみてはいかがでしょうか。

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