外為市場は日本だけで動いているのではない

市場は夜中でも動いている!外為取引は取引時間も世界規模の思考で

昔の江戸っ子は「宵越しの金は持たねぇ」っていうのが粋だった(?)ようですが、今の外為取引では「宵越しの売り買いはしねぇ」方が精神的にいいように思えるときがあります。

外為取引は日本だけではなく世界各国で行われていることは、皆さんもよくご存知だと思います。と、なれば日本が夜寝静まっている間はアメリカやヨーロッパで昼の取引が盛んに行われていることが容易に想像でき、その動きによって日本の朝の外為市場が影響を受けていることも理解できると思います。

つまり、売りもしくは買いの取引をそのままにして眠りについたところ、朝起きて相場をみた瞬間に目が飛び出るくらい暴落しているなんてことも十分ありえることです。勿論、逆に相場が急騰していて、宵越しした効果があった、なんていう美味しい話もあるにはありますが、少なくとも指値で利幅を確保しておくか、逆指値で損失を最小限に食い止めるための手は打っておきたいところです。

外為市場は世界規模であるがために、世界のいつ、どこで、何が起きるかによって、その相場が大きく波を打つ特徴があります。それはあなたが明日の活力を得るために眠っている最中にも情け容赦なく襲ってきうるものなのですから、少なくとも「ほったらかし」だけは避けたいものです。どんな値動きがあっても安心して眠りにつけるように、毎日の細かな気配りで、損失は最小限に抑え、利益は逃さずにGETできる態勢を敷いておきましょう。

ちなみに、多くの取引会社は土日以外の平日はほぼ24時間取引が可能なので、昼間に時間がない方でもアフターファイブの余裕ある時間を使った投資ができます。

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