取引会社によって異なるスプレッドについて

外貨取引の専門用語、取引会社選びに不可欠な「スプレッド」とは何か

さあ、FXを始めるぞ!と思い立ってやらなければならないのが、取引会社探しです。取引会社に口座を開設して、入金しなければ、希望しても取引できないんですから、当たり前ですよね。探せば何十、百何十もあるFX会社の中で、何を基準に会社選びをしたら良いのでしょうか。

取引のしやすさ、画面の見易さといった使い勝手の良さもさることながら、気にしておきたいものの1つに「スプレッド」というものがあります。これは売値と買値の間に生まれる差の値ですが、この差について知っておくと、会社選びにも実際の取引にも役立つこと請け合いです。

普通、1ドル=100円であれば、買うときも売るときも1ドル=100円ですよね。しかし、FXの世界では、1ドル=100円で売れても、同時に買うときには1ドル=100.03円という状態が発生している場合があります。この買いと売りの差である0.03がスプレッドで、取引会社への取引手数料のようなものと考えていいでしょう。そして、そのスプレッドは取引会社ごとに違っていて、さらに、通貨ペアごとでも異なっています。

スプレッドは手数料のようなものと考えたとき、その数値が0に近いほうが投資家としてはありがたいことです。多くの投資会社は自社のサイトでスプレッドを公開していますので、それを参考の一つにするのも良いと思います。もちろん、他にも参考にすべきことはあると思いますので、多角的な視点から、自分に会った取引ができそうな取引先選びを行いましょう。

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