FXで使われる主な用語を解説

FX用語入門~難しい漢字とカタカナ語を克服しよう~

FXという言葉自体が専門用語ですが、そのFXには多くの専門用語が存在しています。その用語は知らなくてもなんとかなるものから、知らなきゃいけない重要用語まで様々です。では、その中からいくつかをピックアップしてみましょう。

【FX】外国為替証拠金取引のこと。漢字にすると余計難しく感じますが、証拠金を使って外国の通貨で為替取引をする、と言えば分かりやすいでしょうか。

【ロング・ショート】ロングは「買い」、ショートは「売り」のこと。

【通貨ペア】取引をする2種類の通貨のこと。アメリカドルと日本円の場合、「USD/JPY」と表記される。ほかにも欧州ユーロやオーストラリアドル、香港ドルやイギリスポンドなどなど、取り扱われている通貨は何種類もあり、取引会社によって扱っている通貨ペアは異なっている。

【証拠金】取引会社に開設した口座に預け入れる原資金。最低金額は取引会社によって違うため、低額からのFXを希望する方には証拠金の最低金額を基準のひとつにして会社選びをするといいでしょう。

【レバリッジ】一言で言うと「倍率」。預け入れた証拠金を担保にして、その何倍の金額で取引ができるしくみ。例えば10万円を証拠金にしてレバレッジ10倍の取引をするとした場合、取引できる金額は100万円分となる。レバリッジの倍率が高いほどハイリスク・ハイリターンの投資になるため、証拠金との兼ね合いを十分に考えた上で取引をする必要がある。

【ロスカット】取引している通貨が証拠金の一定割合まで赤字になったときに、取引会社が強制的に取引を決済してしまうしくみ。例えば証拠金100万円、ロスカット率50%で取引をしていた際、100万円で買った通貨が50万円まで値を下げてしまった場合に自動的に売りの決済をされて、それ以上の損失を防ぐ。ただし、その通貨ペアで暴落・暴騰してロスカットが間に合わず、ロスカット率はおろか証拠金を上回る赤字(=負債)を背負う危険もあるので要注意。

【スワップポイント】外貨にかかる金利のこと。通貨によってポイントが違うので、高い金利の通貨を買ってその金利を受け取るという投資が可能。ただし、売買をするとき、高金利の通貨を売って低金利の通貨を買うときには、その金利を負担しなければならないので注意が必要。

【ポジション】自分が持っている取引の内容。売りか買いか、通貨ペアが何で、約定した価格はいくらだったかを指す。

この他にも様々な用語が日常的に使われています。これからFXをやってみようという方にとっては覚えることが山積みですが、ぜひ用語に慣れて、スムーズな取引ができるように頑張って覚えましょう!

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